Ta Dung
SaiGonからHa Noiへの一日目は、Dong Naiを通って、Dak NongのTa Dungへ。ダムに沈んだ山々の景色が楽しみだ。
   

Majestic Sai Gonを出発

記念にSaiGon大聖堂の前で



Dong Naiに入っても交通量に我慢


Sai Gonから約2時間、車も減り多少静かになったLong Khanhでコーヒータイム。
Tri An Lakeには、水上に集落のようなものが見えるが。家なのか生簀の施設なのか?





今にも落ちてきそうなChong Dinh Quan。このあたりの火山の活動が終わった後農耕地として開拓されていく中でこの岩が残ったらしい。
Lam DongのDa HuoaのMa Da Gui池の手前からDT721へ入る。



田舎道を想像していたが、非常に走りやすいDT271でDa Tehへ。ここで昼ごはんの食堂を探す。



豚の味噌漬けのワンプレートがうまい。ここまでくれば車も少なくとても快適だ。



しばらく行くと高原地帯に入るが道は変わりなく非常に快適。ベトナム北部とはえらい違いだ。
 




Bao Lamあたりからコーヒー豆を干している光景が目立ちだす。バイクを止めてよく見るとカビが生えたように白くなっていたり、匂いもかび臭いような気がする。これがコーヒーになるのか。



QL28に入っても高原の道路の快適さは変わらずだが、変化の無い景色には飽きてくる。
 




ドンナイ第4水力発電ダムの堰堤を走れるのかと思ったらゲート通行止め、そこでえらい勢いで犬にほえられ堰堤をぐるっと迂回する正規の道へ。



小さな藁ぶきの建物はカラオケハウスのようで、いよいよ今日の目的地に近づいてきた。

Top View Ta Dung Home Stayに到着。




驚いたことに立派な建物の人気の宿泊施設で、予約なしに来て追い返されてる人もいた。もっと静かにのんびり過ごせると思っていたので驚いた。
Ta Dungで一日ゆっくり過ごすのも良いのかもしれない。
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